こんにちは、札幌外壁塗装相談センター担当小林です。

外壁の耐久年数についてお話したいと思います。

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1. アクリル外壁塗装の耐用年数

耐用年数は約5年となります。一般的に光沢保持率が高く耐アルカリ性も高い為、10年以上前には塗り替えなどでも良く使われていたのですがその耐久 性の低さから塗り替えでは使用される事は非常に少なくなりました。新築工事ではまだ使用される傾向もありますので、新築後は7-8年以内には塗り替えが必 要なケースが多いです。

 

2. ウレタン外壁塗装の耐用年数

耐用年数は約5年~10年。正確にはポリウレタン樹脂塗料といい、耐薬品性や摩耗性に優れており、密着性も高い為防水塗材としても広く使われます。 但し、外壁塗装としては耐用年数が10年未満(通常は7-8年のものが多い)という事もあり最近ではシリコン樹脂塗料にその地位をとって変わられていま す。

 

3. シリコン外壁塗装の耐用年数

耐用年数は約10年~15年。外壁塗装で現在最も使用頻度の高い塗料です。大阪の業者で外壁塗装の見積もりをとると基本的にはどこも少なくとも1つ はシリコン塗料で見積もりをしてくるかと思います。シリコン塗料は価格もそれほど高くなく且つ耐久性にも優れており非常にバランスの良い塗料となっていま す。但し、シリコン樹脂塗料と言っても各塗料メーカーのシリコン樹脂により耐久性の違いがあり、モノによってはウレタン樹脂塗料より耐久性に劣るものもあ ります。ウレタンとシリコンの比較についてはウレタン樹脂とシリコン樹脂の違いをご参照ください。

 

4. フッ素外壁塗装の耐用年数

耐用年数は15年~。一般的に出回っている塗料の中では現在最も耐久性に優れた塗料です。但し、他塗料との密着性に難がある為、プライマー(下塗り 塗料)によっては密着性が不十分な場合があり剥離の可能性があります。その為、比較的旧塗膜(塗り替えをする前のフッ素塗膜面)がしっかりとしている場合 は新しく塗る塗装との密着性を高めてやるために旧塗膜面を目粗し(旧塗膜に凹凸を与える)する必要な場合もあります。その場合は施工費用が高くなる可能性 があります。耐用年数が高い為、外壁塗装よりも劣化が激しい屋根に塗装されるケースが多いです。

 

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